ママの服がダサいことに気がついた娘

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とある日、5歳の娘に言われたのでした。

それも、とても気を使いながら。

「ママの、お顔はとってもとっても素敵だと思うけど‥」

「お洋服ももっと可愛い服を来たほうがいいと思う!」と。

はるおは、心当たりがありすぎたために「ですよね。」としか言えませんでした。

おしゃれは、嫌いなわけではないけれども苦手なのです。

苦手というよりは、優先度が低いですね。

コスパを考えながらオシャレをするということは、かなり頭を使うものだし、難易度の高いものだと思います。

本気でやれば面白いとは思うのですが、はるおの中では、他に優先度の高いことがたくさんあるのでどうしても優先度が下がってしまうのです。

しかし、5歳の女の子というものは、オシャレに興味が出てくる時期です。

自分も可愛い服を着たいし、ママが可愛い服を着ているのも嬉しいものなのです。

はるおも、たまぁにピアスなんかをして保育園のお迎えにいくこともありますが、そうすると娘達はとってもうれしそうなのです。

オシャレの優先度が低いはるおではありますが、子供を喜ばせることは優先度が高いのです。

というわけで、お洋服を少し見直してもいいかもしれないと思い始めています。

しかし、気心地優先で選ばれた、はるおのワードローブは、快適すぎてなかなか手放すことも難しいのでした‥。

筋トレしたりお昼寝したりもするので、オシャレ服を着るのも難しいのですよね。

普通の人は、筋トレとかストレッチをした後着替えるんですかね??

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