鬼滅の刃の映画で猗窩座の戦闘シーンがカッコいいという的確な分析

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はるおは、鬼滅の刃がこれほど人気が出る前から漫画を読んでいました。当時は読んでいるひとはオタクみたいな言われ方をしていたような‥。

別にいいんですけどね(笑)

はるおは、絵が好きですので、基本的にどんなものでもアニメより漫画を読むことが多いと思います。

吾峠さんのあの一見ラフに見える描きかたも好きだし、それでいて人体のバランスの取り方のうまい所も好きです。

あと、作者の後書きも好きですね!

小ネタだったり、その時の気持ちだったりを知ることができて。これがこういう風に作品に落とされたのかと想像するのが好きです。

しかし、子供たちは、まだ漫画を読むのは難しいですし、アニメで鬼滅の刃を見ていますから、映画のDVDも買ってあげました。

子供たちは気に入って定期的に見ているようでした。

はるおはせかせか生きてますから、子供たちと腰を据えて一緒にDVDを見るという時間はとっていませんでした。

ある日、ネネが「猗窩座の戦闘シーンの音楽がすごく好きなの!」というようなことを言っていました。

ママも一緒に見て欲しいというので、猗窩座の戦闘シーンを一緒に見ました。

すると、確かに音楽がすごく素敵でした!「うわー確かにこれはかっこいいな」とネネの分析能力に驚いたのです。

歌が好きなのは知っていましたが、歌のない音楽も好きなんだなーと感じましたね。

ツイッターなんかで検索してみると世間的にも評価が高いようでした。

さらにアニメーションもカッコよくて、映像が美しいのはもちろんですが、テンポもよく、戦闘シーンに違和感がありません。

はるおはこの違和感を感じると、結構ストレスを感じてしまうので、アニメが苦手な部分もあるのですが、それがありませんでした。

今自分で記事に起こしてて明確に認識しましたが、はるおの想像の動きとアニメの動きがうまく一致しないと、もやもやした気持ちが沸き起こっちゃうんですよねー。

あと、声のイメージとの不一致とか!

繊細ですね、私。生きるのが大変そう!(笑)

さらに、はるおはこれからの展開も知っていますからね。知った上で、猗窩座の技をみるとこみ上げてくるものがありますねー‥。

と、今更ながら、鬼滅の刃の映画の素晴らしさに気がついたはるおなのでした。

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