マインドフルネス②

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この記事の続きです。

はるおは結果を急がない方ですね。自分の実施した内容を習慣化して、その変化を長期間観察、考察することが得意な気がします。周りの方と話をしていると結果を早急に求めているという印象を受けます。

こういったものは、西洋薬とは違いますので、緩やかに、穏やかに、長時間かけて自分の体に影響を与えていくもののように思います。多くの人は、この緩やかな効果を待てない、結果を性急に求める人が多いような気がしますね。

それからはるおは、小さな改善を大事に拾うようにしていますね。ほんの少しの体の変化も敏感に気がつく方なので、注意深く観察し、それはどの要因によるものかを分析する癖があります。

別のトピックでも話そうと思いますが、比較的敏感なので(恐らくHSPの傾向がある)体の小さな変化なども感じられます。この敏感さというものは実はデメリットも大きく、生きづらさにも繋がってしまいますが、メリットもあるのですよね。

良いことと悪いことは必ず表裏一体となりますので、必ずどちらも押さえておきたいものです。

このように、少し人と違う視点で物事を分析したり理解するところが、家族や友達と話していて微妙にズレを感じるポイントなのかもしれないですね〜。この記事書いていて思いました(笑)

これが1番最初に読んだマインドフルネスの本ですね。そんな上手くいくかい!と思いながらもひたすら瞑想を続けてここまでこれました。ありがとうございます!

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