あの日のミッチーから教わったこと

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ipadのお絵かきが楽しくて仕方がないはるおは、毎日毎日せっせと絵を描いています。

夫は、こんなに熱心なはるおは見たことがないと言っていました。

何をしていても、お絵かきをしたい気持ちが抑えきれずに描き出してしまいます。

もっとうまく描くために、ユーチューブや他の人のイラストを参考に勉強もたくさんしています。

その勉強も全く苦ではありません。

本当にやりたかったことって、これなんだなと感じました。

人より少し絵を描くことが得意で、いくらやっっても苦痛ではなく、貪欲に知識を求めてしまう。

調べたい事も試したいこともたくさんありすぎて、時間が足りません。

どうして、子供の頃のはるおは、お絵かきをやめてしまったのかな〜と思うこともあります。

ずっと続けていたなら、今よりももっとうまく描けるようになっていただろうに。

そんなことを考えたとき、スラムダンクのミッチーの名言を思い出しました。

「俺はなんて無駄な時間を‥」

私もだ!あの日のミッチーから学んだことを実践できていなかった!

ミッチーごめぇん😂

という気持ちになりました。

それで、すぐにこの絵を描いて見ました。

しかし、絵を描かなかったかわりに、何か別のものを得られたかもしれません。

それに、これからの人生も長いのです。その長い人生を絵を描き続けることができるなんて、なかなか素敵だとはるおは思ったのです。

これから自分はどんな成長をしていくのか楽しみなのです。

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